江戸の美術

誰もが知る有名な屏風絵、風神雷神!

安土桃山後期〜江戸時代初期の日本画家・俵屋宗達という人が描きました。

今日でも人気の高い日本画の流派「琳派」を作ったすごい人なんですよ!

当時の美術界に新しい風を ...

書評

日本画ファンとしてはぜひ読んでおきたいと思っていた本をようやく読むことができました。

宮尾登美子先生による、明治〜昭和期の女性日本画家、上村松園をモデルにした時代小説「序の舞」を読んだ感想です。

美術史

「日本画に興味を持ち始めたけれど、一体何から見て良いのか分からない」

そんなみなさんに向けて、「日本画をもっと楽しむための」日本絵画史をできるだけ簡単にまとめました。

絵画史に載せるのに選んだ基準は

とに ...

日本画・浮世絵

鬼は昔から身近な題材で、日本画・浮世絵の世界にもたくさん登場します。

ここでは、鬼を描いた作品を時代ごとに見ていきたいと思います。

鬼とは何なのか

妖怪の一種です、と言って仕舞えばそれまでですが、少し詳しく見てい ...

江戸の美術

曽我蕭白について

曽我蕭白(1730〜1781)は、京都の丹波屋と言う商家に生まれます。

江戸に支店を持つほど大きな店でしたが、幼いうちに家族をなくし、店も潰れ、蕭白は17歳で天涯孤独となります。やがて絵師となり、一人旅に出 ...

日本画・浮世絵

日本を代表する浮世絵師として有名な葛飾北斎!

2021年5月には映画も公開されました。

実は、あまり表には出ませんが、北斎の娘・応為も北斎に並ぶ、類稀なる絵の才能を持っていたのです。

とういことで、 ...

日本画・浮世絵

《名所江戸百景 市中繁栄七夕祭》歌川広重

7月7日、七夕祭りの江戸の風景です。色とりどりの七夕飾りが風にたなびく情景に、ほっこりした気持ちになります。

江戸の町では、七夕の日、家の屋上に笹の葉を立てる風習がありました。そのた ...

浮世絵

浮世絵というと江戸のイメージですが、実は明治時代にも浮世絵は作られていました。

特に、多色刷りのカラフルな浮世絵のことを錦絵と言います。

ここでは、錦絵から見た文明開花の様子を紹介したいと思います。

錦絵 ...

江戸の美術

現代でも根強い人気を誇る琳派。

日本美術に触れると、必ず触れる言葉だと思います。

琳派とは日本画の流派で、桃山時代後期に始まり、近代までの約400年間続きました。

装飾性・デザイン性が高いことが特徴 ...

浮世絵

この記事では、当時江戸で1番人気のあった浮世絵師・歌川国貞について紹介します。

国貞というと、江戸で1番の売れっ子絵師で、その人気は北斎や歌川広重を上回るほどでした。

しかし、現代ではあまり、広く一般に知られて ...

浮世絵

映画「HOKUSAI」観てきました!感想はこちらです☺️

この記事では、映画HOKUSAIに登場した浮世絵作品を紹介していきたいと思います。

ネタバレになり得ますので、映画観賞後に読 ...

書評

画集ではなく「解剖図鑑」とは一体どんな内容なんだろう、そんな思いでこの本を選びました。

浮世絵の解剖図鑑

牧野健太郎

エクスナレッジ (2020/9/3)

書評

画像は千住博公式サイトより

軽井沢の千住博美術館に行って以来、日本画家・千住博さんのファンです。

度肝を抜くというよりかは、今まであった美しいものに再度目を向ける、そんな絵が好きです。

今回は千住博さんの本「千住 ...

浮世絵

武者絵、怪奇画、動物画など幅広く制作し、そのユニークな構図や画風から「奇想の絵師」と呼ばれた浮世絵師・歌川国芳と、国芳の弟子であり、「最後の浮世絵師」かつ、衝撃的な無惨絵を残し「血まみれ芳年」と呼ばれた月岡芳年。

二人とも ...

江戸の美術

「動植綵絵(どうしょくさいえ)」と言ったら、日本を代表する天才画家・伊藤若冲(いとう じゃくちゅう )の代表作です!

動物、植物を題材とし、フルカラーの着色を施した30幅にわたる大作で、約10年間かけて制作されました。( ...

書評

藤と日本人

有岡利幸

八坂書房/2021/3/23

Amazon

またか、と思われるかもしれませんが、この本を選んだのは、鬼滅

日本画・浮世絵

以前、江戸絵画の2大勢力、琳派・狩野派の特徴や違いをまとめましたが、「まだまだあるよ江戸絵画!」ということで、江戸時代の芸術文化を形成していった6大ジャンルを一挙紹介していこうと思います。

江戸時代は政治の中心が京→江戸に ...

江戸の美術

琳派と狩野派の記事でも紹介した、琳派を代表する作品・風神雷神図屏風!

風神雷神といえば、教科書にも載っていた俵屋宗達の絵が有名ですね!

だけど

風神雷神の絵、実は一つじゃないんです!

厳 ...